アップデート情報
新しい機能・操作の変更点と、本番移行後の更新履歴を掲載しています。最新の更新は定型文ボタンの並べ替えと、タグフィルターの表示改善です。
定型文ボタンの順番を変更できます
タグフィルターの「先頭10件だけ」表示を改善しました
左のタグフィルターで絞り込み・必要に応じて更新する
先頭10件に制限せず、取得した対応用タグと、読み込まれたお客様に付いているタグを選べるようになりました。表示中の顧客一覧が変わっても、選択中のタグは維持されます。

タグが増えたときや取得エラーが出たときは、左の一覧下部の タグ一覧を更新 を押してください。新しいタグの作成方法は 「CS画面で作成する」 をご覧ください。
対応用タグはオペレーションフォルダのカタログを使います。「その他のタグ」は現在読み込んだお客様に付いているものを補います。Lステップの全フォルダ・全タグを取り込む変更ではありません。
本番移行後の更新履歴
2026年9月14日〜10月3日の本番反映記録を確認できた機能追加・修正・データ反映をまとめています。日付は本番反映日(日本時間)です。調査のみの作業、失敗した反映、未公開の改修は含めていません。
2026年10月3日
- チャット画像を小さく表示:画像の縦横比を保ち、通常表示を最大幅200px・高さ220pxに抑えました。拡大表示・ダウンロードは引き続き使えます。
- 画像の余白・枠を削減:画像だけのメッセージでは外側の枠と余白を減らし、画像と時刻・送信担当者をコンパクトに表示します。通常のテキスト表示は変更していません。
- 定型文ボタンの並べ替え:「定型文管理」の「チャット表示順」で前後へ移動できます。担当者ごと・このブラウザに保存されます。詳細は上の図をご覧ください。
- タグフィルターの表示改善:先頭10件だけの制限をなくし、取得した対応用タグと読み込まれた顧客のタグを表示します。選択中のタグを保持し、タグ一覧の更新ボタンも追加しました。
- マニュアルにアップデート情報を追加:変更箇所のサンプル画像を掲載し、「マニュアル」と「アップデート情報」をタブで切り替えられるようにしました。過去の更新履歴も追加しました。
2026年10月2日
- 既存ノートの編集:保存済みのノートを編集できるようにしました。作成者・作成日時を保持し、他の担当者による同時編集や削除と競合した場合は、上書きせず再確認を求めます。
- 一覧の時刻を最終送受信時間へ変更:受信だけでなく、送信済みの返信も一覧の表示時刻と並び順に反映します。送信待ち・失敗・取消は含めません。未読判定は引き続き受信メッセージを基準にします。
- 担当者間の未読状態を同期:別の担当者がチャットを開いたとき、保存された既読状態を他の画面にも通知します。接続できない場合は定期確認で補います。
- 全未読件数を最初から表示:「もっと見る」で読み込んだ範囲だけでなく、閲覧権限のある全顧客を対象に未読チャット数を集計します。未読メッセージの合計ではなく、未読のある顧客の人数です。
- タグ自体の新規作成:CSのタグ管理から対応用タグを作成できるようにしました。作成には所定の管理権限が必要です。同名タグは再利用し、すべてのLステップフォルダを管理する機能ではありません。
- 手動送信の担当者表示を補完:保存された送信記録に基づき、過去のメッセージでも送信担当者を表示できるようにしました。日付を跨いだから消す仕様ではありません。送信記録がないものの担当者は推測しません。
- タグ管理を画面上部へ移動:定型文管理と同じように上部から開けます。顧客を選択していなくても新しいタグを作成でき、スマートフォンでは上部メニューから使えます。
2026年10月1日
- 10月1日2時締めの差分を反映:確認済みの対応表を使い、friendID・顧客名・メモ・タグ・担当者の差分を取り込みました。空欄への補充、メモの同一本文重複防止、タグの追加のみという条件を保ち、保留対象は除外しました。
- 既存顧客のfriendID空欄を補充:確認済みの1,383人について空欄を補充しました。既存のIDや対応関係を変更する処理ではありません。
- 起動時は一覧だけを表示:ログイン・再読み込み時に特定の未読チャットを自動で開かないようにしました。顧客を選択したときにチャットを開きます。
- タグ接続・起動時の読み込みエラーを修正:月替わりのタグ情報取得と、保存情報が大きい場合の起動失敗に対処しました。既存の担当者情報は保持しています。
- 新規顧客のfriendIDを自動補完:定期処理で、共通IDから相手が一意に確認できた顧客の空欄だけを補います。候補が複数・競合する場合は自動確定しません。登録直後の即時反映を保証する仕組みではありません。
- 顧客名変更・ノート削除・タグ取り外しを修正:試験対象だけに残っていた保存制限を修正し、権限のある顧客に対して操作できるようにしました。
- ノート追加・タグ追加の保存を修正:追加操作にも残っていた制限を修正しました。タグ追加の失敗が取り外し操作まで妨げないようにしました。
- Macの検索入力を改善:文字を打つたびの画面更新・入力欄の作り直しを抑え、日本語変換中は検索を待ち、確定後にまとめて検索します。
- 一覧表示と同時利用の負荷を軽減:同じ一覧処理の繰り返し走査や同時リクエストを減らしました。非表示の画面では取得を抑え、画面に戻ったときに再確認します。
- 複数画像を前後へ移動:拡大画面の前後ボタン・左右矢印キーで、読み込み済みのチャット画像を切り替えられます。画像位置も表示します。未読み込みの履歴まで自動で全件取得する機能ではありません。
- タグ保存と同期状態の表示を分離:CS内の保存結果とLステップへの同期状況を区別して表示します。「同期状況を再確認」は確認操作で、再保存とは区別します。
- 画像の定型文を追加:定型文の追加・編集で画像をアップロードできます。画像だけの定型文も使え、送信時は宛先確認・取消・重複防止を通します。「発送先・送料のご案内」の画像定型文を登録し、画像プレビューの読み込みも修正しました。
- 「その他のタグ」を追加・取り外し:既存のその他のタグを顧客へ付けたり外したりできます。取り外しは顧客との関連を外す操作で、タグ自体の削除ではありません。
2026年9月29日
- 追加顧客の情報を反映:確認済みの新規顧客について名前・メモ・タグ・担当者を取り込みました。対応できなかった担当者や保留対象は含めず、各項目の保存後に読み戻しを確認しました。
- 顧客名変更の永続保存を修正:保存完了を確認してから成功を返すようにし、再読み込みで名前が戻る問題に対処しました。保存に失敗した場合は成功表示を出しません。
2026年9月28日
- 突合済み顧客の情報を反映:承認された顧客名・メモ・タグ・担当者を本番へ取り込み、読み戻しを確認しました。既存値の保護・保留対象の除外を行っています。全顧客の一致確定や、保留分までの反映完了を意味しません。
2026年9月15日
- 名前表示を整理:チャット一覧・連絡先一覧では重複する元のLINE名表示を減らしました。チャット上部では変更後の名前と元のLINE名を確認できます。
- 定型文ショートカット設定を保持:担当者ごと・このブラウザに設定を保存し、再読み込み時に復元します。他の担当者の設定が混ざらないようにしました。
- 未読バッジをチャット人数で集計:未読メッセージ数の合計ではなく、未読のある顧客の人数へ変更しました。当時の読み込み範囲による制限は、10月2日の全未読集計で改善しています。
2026年9月14日
- 確認済みの顧客表示名を取り込み:既存の値と保留対象を保護しながら、対応が確認できた顧客の名前を本番へ反映しました。
- チャット選択時の既読処理と画面構成を改善:画像の読み込みを待たずに既読処理を開始します。中幅のPC画面では一覧とチャットを並べ、顧客詳細を必要時に開く構成へ調整しました。
- 一括既読操作をメニューへ配置:画面上部のメニューから、権限と確認を通して操作する形へ整理しました。
- 元のLINE名を区別して表示:CSで変更した顧客名と元のLINE名を区別できるようにしました。元の名前が取れていない場合は「未取得」と表示します。
担当者を追加する
新しいオペレーターがCS画面を使えるようにする手順です。担当者管理 ボタンは管理者でログインしたときだけ表示されます。
担当者を登録する
画面上部の「担当者管理」を押す

一番下の「新規追加」欄に入力して、ボタンを押す
- 1表示名:画面に出る名前です(例:山田 花子)。
- 2メールアドレス:本人のメールアドレス。ほかの担当者と同じアドレスは登録できません。
- 3役割:通常のオペレーターは CS担当 を選びます(下の表を参照)。
- 4+ 新規追加 を押します。

| 役割 | できること | こんな人に |
|---|---|---|
| CS担当 | 返信、顧客情報・タグ・メモの更新、お客様の担当者の割り当て | 通常のオペレーター |
| CS管理 | CS担当の内容+操作履歴の閲覧、送信結果の手動確定 | リーダー・責任者 |
| 管理者 | すべて(担当者の追加・停止・権限変更を含む) | 管理する人だけ |
一覧に追加されたことを確認する
「担当者を追加しました」と表示され、一覧に新しい担当者が増えます。ログインID(英数字の長い文字列)が本人のログインに使うIDです。状態は「利用中・初回変更待ち」になります。

仮パスワードを渡す
追加した人の行で「仮パスワード発行」を押す
確認の画面が出たら OK を押します。

表示された仮パスワードをコピーして、本人に伝える
- 1仮パスワードが表示されます。この1回しか表示されません。
- 2コピー を押し、ログインIDと一緒に本人へ伝えます。

- 担当者管理の画面を閉じると消えます。伝え忘れたら、もう一度「仮パスワード発行」を押せば新しいものが出ます(前のものは使えなくなります)。
- 本人以外が見られる場所(全員が入っているグループチャットなど)には貼らないでください。
本人の初回ログイン
本人がログインIDと仮パスワードでログインする
- 1担当者ID の欄に、伝えられたログインIDを入力(画像の値は例です)
- 2パスワード の欄に仮パスワードを入力
- 3ログイン を押す

ログインしたら、すぐ自分のパスワードに変更する
- 1画面上部の パスワード変更 を押す
- 2現在のパスワード:仮パスワードを入力
- 3新しいパスワード:8文字以上で自分で決める
- 4確認のため、同じパスワードをもう一度入力
- 5変更 を押す

変更するといったんログアウトされるので、新しいパスワードでログインし直します。これで追加の作業は完了です。
役割・権限・停止(必要なときだけ)
担当者の行にあるボタンの使い分け
- 1役割:選び直すとその場で変わります(CS担当 ⇔ CS管理 など)。
- 2権限:できることを個別にオン・オフします。チェックを変えたら 権限を保存 を押します。
- 3停止:一時的にログインできなくします。復帰 で戻せます。退職した人は 削除(無効化) にします。


- 自分自身の役割の変更・停止・削除はできません(別の管理者が行います)。
- 本人がパスワードを忘れたときも、同じく「仮パスワード発行」で新しい仮パスワードを渡します。
定型文を追加・編集する
定型文は全員で共通です。追加・編集すると、ほかのオペレーターの画面にもそのまま反映されます。
定型文を追加する
画面上部の「定型文管理」を押す

上の入力欄に書いて「追加」を押す
- 1タイトル:ボタンや一覧に出る名前です。短く、中身が分かる名前にします。
- 2カテゴリ:分類用の見出しです(最初は「定型文」と入っています。そのままでも大丈夫です)。
- 3本文:お客様に送る文章です。改行もそのまま送られます。
- 4+ 追加 を押します。

「定型文を追加しました」と出て、一覧に増えたら完了

お客様名などの自動差し込み
本文に下の言葉を {{ }} で囲んで書くと、返信欄に入れたときに自動で置き換わります。
| 本文に書く | 置き換わる内容 | 例 |
|---|---|---|
{{お客様名}} | CS画面に登録されているお客様の名前 | 青木 涼 |
{{LINE名}} | お客様のLINEの表示名 | りょう |
{{担当者名}} | 返信している自分の表示名 | 山田 花子 |
{{今日}} | 今日の日付 | 9/30 |
{{タグ}} | お客様に付いているタグ(「、」区切り) | 要対応、PSA |
{{顧客名}}や{{ユーザー名}}と書いても、お客様名に置き換わります。- 名前が登録されていないお客様では、置き換わらず
{{お客様名}}のまま残ります。送る前に必ず確認してください。
定型文を編集する
直したい定型文の「編集」を押す

上の入力欄で直して「更新」を押す
- 1見出しが「選択中の定型文を編集中です」に変わります。
- 2上の入力欄に今の内容が入るので、直したいところを書き換えます(タイトル・カテゴリも変えられます)。
- 3更新 を押します。
- 4やめるときは 解除。変更は保存されません。

「定型文を更新しました」と出たら完了

- LINE公式アカウントから取り込んだ定型文は、CS画面では編集も削除もできません。内容を変えたいときは、新しい定型文として追加して、そちらを使ってください。
よく使う定型文をボタンにする
「チャットに表示」にチェックを入れる
- 1ボタンにできるのは最大20件です。今の件数がここに出ます。
- 2チェックを入れると、返信欄の上にボタンとして並びます。

- このチェックは自分だけ・このブラウザだけの設定です。ほかの人の画面には影響しません。パソコンやブラウザを変えたときは、もう一度チェックしてください。
返信で使う
返信欄の上のボタン、または「定型文一覧」から選ぶ
- 1「チャットに表示」にした定型文は、ボタンを押すだけで入ります。
- 2それ以外は 定型文一覧 から探します。

一覧では、タイトルや本文の言葉で検索できる
検索欄に言葉を入れると候補が絞られます。使いたい定型文を押します。

返信欄に入った文章を確認してから送信する
- 1定型文は返信欄に入るだけで、まだ送られていません。
{{お客様名}}などが正しく置き換わっているか確認し、必要なら書き足します。 - 2問題なければ 送信 を押します。

削除するとき
- 定型文管理の 削除 を押すと、確認の画面は出ずにその場で削除されます。
- 定型文は全員共通なので、全員の画面から消えます。押す前にタイトルをよく確認してください。
- LINE公式アカウントから取り込んだ定型文は削除できません(「削除できませんでした」と出ます)。
新しいタグを作成する
CS画面の上部にある「タグ管理」から新しいタグを作成できます。定型文管理と同じように管理画面を開き、Lステップのオペレーションフォルダに登録します。「タグを追加」は、作成済みのタグをお客様に付ける別の操作です。
CS画面で作成する
管理者でCSにログインし、上部の「タグ管理」を開く
定型文管理の隣にある タグ管理 を押します。お客様のトークを開く必要はありません。スマホでは上部メニューから「タグ管理」を選びます。表示されない場合は、管理者ロールと担当者管理権限をご確認ください。
名前を入力して「新規タグを作成」を押す
「新しいタグ名」に用途が分かる名前を入力し、新規タグを作成 を押します。名前は1〜100文字です。保存先はオペレーションフォルダに固定されています。完了表示が出るまでお待ちください。

似た名前や重複を避け、用途が分かる名前にしてください。タグにアクションや配信の設定を追加する作業は、この手順には含みません。
CS画面で使う
CSの「タグ一覧を更新」を押す
作成後は「タグ管理」を閉じ、お客様を選択してタグ一覧を確認します。選択中のお客様の一覧は自動更新されます。必要に応じて タグ一覧を更新 を押してください。同じ名前がオペレーションフォルダにある場合は既存タグを使い、二重に作成しません。
通信が途切れた場合は、まずタグ一覧を更新してください。前回の作成結果を確認中の場合、新しい作成を止めて二重登録を防ぎます。解消しない場合は管理者にタグ名と表示内容を伝えてください。別フォルダの同名タグや100件の上限に達した場合も、表示された案内をご確認ください。
お客様にタグを付けて保存する
対象のお客様を確認し、タグを追加 でタグを選び、保存 を押します。保存後、詳細欄にタグが表示されたことを確認してください。CSでの保存とLステップへの同期完了は別なので、同期中・失敗の表示が出た場合は状態を確認します。
「その他のタグ」欄は、既存タグの追加・取り外し用です。新しい名前を入力してもタグ自体は作成されません。また、×はそのお客様からタグを外す操作で、タグ定義の削除ではありません。
作成操作の参考:Lステップ公式「タグの作成方法」。本章は2026年10月2日にCS実装・連携設定を確認して追記しました。
手動送信の担当者名について
日付が変わったり時間が経過したりすると担当者名を消す仕様ではありません。履歴の再読み込み時にも、保存された送信記録から担当者名を表示します。保存記録に担当者情報がない過去メッセージや、担当者が一意に確認できないメッセージでは、名前を推測して表示しません。
