担当者を追加する
新しいオペレーターがCS画面を使えるようにする手順です。担当者管理 ボタンは管理者でログインしたときだけ表示されます。
担当者を登録する
画面上部の「担当者管理」を押す

一番下の「新規追加」欄に入力して、ボタンを押す
- 1表示名:画面に出る名前です(例:山田 花子)。
- 2メールアドレス:本人のメールアドレス。ほかの担当者と同じアドレスは登録できません。
- 3役割:通常のオペレーターは CS担当 を選びます(下の表を参照)。
- 4+ 新規追加 を押します。

| 役割 | できること | こんな人に |
|---|---|---|
| CS担当 | 返信、顧客情報・タグ・メモの更新、お客様の担当者の割り当て | 通常のオペレーター |
| CS管理 | CS担当の内容+操作履歴の閲覧、送信結果の手動確定 | リーダー・責任者 |
| 管理者 | すべて(担当者の追加・停止・権限変更を含む) | 管理する人だけ |
一覧に追加されたことを確認する
「担当者を追加しました」と表示され、一覧に新しい担当者が増えます。ログインID(英数字の長い文字列)が本人のログインに使うIDです。状態は「利用中・初回変更待ち」になります。

仮パスワードを渡す
追加した人の行で「仮パスワード発行」を押す
確認の画面が出たら OK を押します。

表示された仮パスワードをコピーして、本人に伝える
- 1仮パスワードが表示されます。この1回しか表示されません。
- 2コピー を押し、ログインIDと一緒に本人へ伝えます。

- 担当者管理の画面を閉じると消えます。伝え忘れたら、もう一度「仮パスワード発行」を押せば新しいものが出ます(前のものは使えなくなります)。
- 本人以外が見られる場所(全員が入っているグループチャットなど)には貼らないでください。
本人の初回ログイン
本人がログインIDと仮パスワードでログインする
- 1担当者ID の欄に、伝えられたログインIDを入力(画像の値は例です)
- 2パスワード の欄に仮パスワードを入力
- 3ログイン を押す

ログインしたら、すぐ自分のパスワードに変更する
- 1画面上部の パスワード変更 を押す
- 2現在のパスワード:仮パスワードを入力
- 3新しいパスワード:8文字以上で自分で決める
- 4確認のため、同じパスワードをもう一度入力
- 5変更 を押す

変更するといったんログアウトされるので、新しいパスワードでログインし直します。これで追加の作業は完了です。
役割・権限・停止(必要なときだけ)
担当者の行にあるボタンの使い分け
- 1役割:選び直すとその場で変わります(CS担当 ⇔ CS管理 など)。
- 2権限:できることを個別にオン・オフします。チェックを変えたら 権限を保存 を押します。
- 3停止:一時的にログインできなくします。復帰 で戻せます。退職した人は 削除(無効化) にします。


- 自分自身の役割の変更・停止・削除はできません(別の管理者が行います)。
- 本人がパスワードを忘れたときも、同じく「仮パスワード発行」で新しい仮パスワードを渡します。
定型文を追加・編集する
定型文は全員で共通です。追加・編集すると、ほかのオペレーターの画面にもそのまま反映されます。
定型文を追加する
画面上部の「定型文管理」を押す

上の入力欄に書いて「追加」を押す
- 1タイトル:ボタンや一覧に出る名前です。短く、中身が分かる名前にします。
- 2カテゴリ:分類用の見出しです(最初は「定型文」と入っています。そのままでも大丈夫です)。
- 3本文:お客様に送る文章です。改行もそのまま送られます。
- 4+ 追加 を押します。

「定型文を追加しました」と出て、一覧に増えたら完了

お客様名などの自動差し込み
本文に下の言葉を {{ }} で囲んで書くと、返信欄に入れたときに自動で置き換わります。
| 本文に書く | 置き換わる内容 | 例 |
|---|---|---|
{{お客様名}} | CS画面に登録されているお客様の名前 | 青木 涼 |
{{LINE名}} | お客様のLINEの表示名 | りょう |
{{担当者名}} | 返信している自分の表示名 | 山田 花子 |
{{今日}} | 今日の日付 | 9/30 |
{{タグ}} | お客様に付いているタグ(「、」区切り) | 要対応、PSA |
{{顧客名}}や{{ユーザー名}}と書いても、お客様名に置き換わります。- 名前が登録されていないお客様では、置き換わらず
{{お客様名}}のまま残ります。送る前に必ず確認してください。
定型文を編集する
直したい定型文の「編集」を押す

上の入力欄で直して「更新」を押す
- 1見出しが「選択中の定型文を編集中です」に変わります。
- 2上の入力欄に今の内容が入るので、直したいところを書き換えます(タイトル・カテゴリも変えられます)。
- 3更新 を押します。
- 4やめるときは 解除。変更は保存されません。

「定型文を更新しました」と出たら完了

- LINE公式アカウントから取り込んだ定型文は、CS画面では編集も削除もできません。内容を変えたいときは、新しい定型文として追加して、そちらを使ってください。
よく使う定型文をボタンにする
「チャットに表示」にチェックを入れる
- 1ボタンにできるのは最大20件です。今の件数がここに出ます。
- 2チェックを入れると、返信欄の上にボタンとして並びます。

- このチェックは自分だけ・このブラウザだけの設定です。ほかの人の画面には影響しません。パソコンやブラウザを変えたときは、もう一度チェックしてください。
返信で使う
返信欄の上のボタン、または「定型文一覧」から選ぶ
- 1「チャットに表示」にした定型文は、ボタンを押すだけで入ります。
- 2それ以外は 定型文一覧 から探します。

一覧では、タイトルや本文の言葉で検索できる
検索欄に言葉を入れると候補が絞られます。使いたい定型文を押します。

返信欄に入った文章を確認してから送信する
- 1定型文は返信欄に入るだけで、まだ送られていません。
{{お客様名}}などが正しく置き換わっているか確認し、必要なら書き足します。 - 2問題なければ 送信 を押します。

削除するとき
- 定型文管理の 削除 を押すと、確認の画面は出ずにその場で削除されます。
- 定型文は全員共通なので、全員の画面から消えます。押す前にタイトルをよく確認してください。
- LINE公式アカウントから取り込んだ定型文は削除できません(「削除できませんでした」と出ます)。
新しいタグを作成する
CS画面の上部にある「タグ管理」から新しいタグを作成できます。定型文管理と同じように管理画面を開き、Lステップのオペレーションフォルダに登録します。「タグを追加」は、作成済みのタグをお客様に付ける別の操作です。
CS画面で作成する
管理者でCSにログインし、上部の「タグ管理」を開く
定型文管理の隣にある タグ管理 を押します。お客様のトークを開く必要はありません。スマホでは上部メニューから「タグ管理」を選びます。表示されない場合は、管理者ロールと担当者管理権限をご確認ください。
名前を入力して「新規タグを作成」を押す
「新しいタグ名」に用途が分かる名前を入力し、新規タグを作成 を押します。名前は1〜100文字です。保存先はオペレーションフォルダに固定されています。完了表示が出るまでお待ちください。

似た名前や重複を避け、用途が分かる名前にしてください。タグにアクションや配信の設定を追加する作業は、この手順には含みません。
CS画面で使う
CSの「タグ一覧を更新」を押す
作成後は「タグ管理」を閉じ、お客様を選択してタグ一覧を確認します。選択中のお客様の一覧は自動更新されます。必要に応じて タグ一覧を更新 を押してください。同じ名前がオペレーションフォルダにある場合は既存タグを使い、二重に作成しません。
通信が途切れた場合は、まずタグ一覧を更新してください。前回の作成結果を確認中の場合、新しい作成を止めて二重登録を防ぎます。解消しない場合は管理者にタグ名と表示内容を伝えてください。別フォルダの同名タグや100件の上限に達した場合も、表示された案内をご確認ください。
お客様にタグを付けて保存する
対象のお客様を確認し、タグを追加 でタグを選び、保存 を押します。保存後、詳細欄にタグが表示されたことを確認してください。CSでの保存とLステップへの同期完了は別なので、同期中・失敗の表示が出た場合は状態を確認します。
「その他のタグ」欄は、既存タグの追加・取り外し用です。新しい名前を入力してもタグ自体は作成されません。また、×はそのお客様からタグを外す操作で、タグ定義の削除ではありません。
作成操作の参考:Lステップ公式「タグの作成方法」。本章は2026年10月2日にCS実装・連携設定を確認して追記しました。
手動送信の担当者名について
日付が変わったり時間が経過したりすると担当者名を消す仕様ではありません。履歴の再読み込み時にも、保存された送信記録から担当者名を表示します。保存記録に担当者情報がない過去メッセージや、担当者が一意に確認できないメッセージでは、名前を推測して表示しません。